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茅切伸明メッセージ

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個人のキャリア志向の増加などにより、セミナー市場が活性化する一方で、セミナーの内容に限界がきているという課題があります。それは、どこに行っても同じような内容のものが多い、成果が得られないなど、セミナーの質が低下しているという状況です。

長年の私たちの経験から見て、セミナーの質は絶対的に講師で決まると言っても過言ではありません。講師には3つのステップがあると思っています、ステップ1「何かの専門家である」、ステップ2「教える専門家である」、最後にステップ3「育てる専門化である」ことです。

今までは2番目まででしたが、学びの質が問われる今日に必要なのは、“育てる”という部分です。私たちHPJは、この“育てる”ということにフォーカスして、セミナーの品質の原点である質の高い講師を提供しています。
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今までのセミナーは、講師が受講者に情報を提供するだけで十分でした。ですから、話し上手で、面白い話ができることが良い講師の評価の基準となっていたのです。

しかし、企業の中で働くビジネスマンは、それぞれの現場で様々な課題を抱えています。特に長引く不況による社会情勢の厳しい折、現場のビジネスマンは成果を出さねばならないという目的があります。

つまり現代の学び手のストーリーと教え手のストーリーは違うのです。今必要なのは、受講者一人一人の持つ課題にどれだけ応えられるかです。ニーズを把握し、的確な情報と、解決法を提供すること。そのようなセミナーが求められているのです。

そこで私たちは受講者のリサーチを基にセミナーの内容を組み立て、講師にフィードバックすることで確実に成果を出す質の高い学びを提供しています。こうした取り組みを通して、私たちHPJはセミナー業界を変えていきたいという想いがあります。
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私どもでは、ほとんどの受講者が自分にとって大切な時間、いわば命を削ってセミナーに来ていると認識しています。となれば、講師も、教育担当者も、その人たちの期待に命がけで応えなければなりません。受講者にとって真に価値ある学びの時間・環境を提供する使命があると言えるでしょう。

私が常々思うのは、世の中をどのように変えていきたいか、そのためにどのような人材を育てていきたいか。そういった社会貢献を含めたビジョンを持った本物の講師とともに世の中の役に立つ本質を教えることが必要だということです。そのためには、教える側が本気で伝えることが重要です。

本気は伝わります。本気になれば仕事も楽しくなるし、周りも触発されて応援してくれます。人を輝かせることはそういうことだと思うのです。

大げさかもしれませんが、私は今の日本を元気にするためには、セミナーが大きな役割を持っていると本気で考えています。

セミナーを通して、いろいろな専門家たちが編み出した良い考え方・ノウハウを普及させること。それが職場・企業や社会、日本を活性化させることにつながるのです。
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これまでの講師の世界は、例えるならばピン芸人の世界。個人のスキル、個人の志でやってきました。
つまり業界でのスタンダードがないわけです。

それゆえにコンサルタント業界、講師業界は「よく分からない世界」というイメージがつきまとってきました。

そこで私たちHPJでは、今年度、セミナー業界初の団体「NPO法人日本講師協会」を立ち上げることとしました。
業界全体を束ねる団体を立ち上げて、しっかりとしたスタンダードをつくり、団体が認定した講師なら安心できるといったように、講師の地位向上と確立を図ります。

私たちはこのような業界をリードする取り組みを通して、講師を育て、業界全体を育て、真に価値あるセミナー環境をつくっていきたいと思います。

また、研修を担当する企業の方、セミナー運営会社の方に対しては、受講者の学びを深める、付加価値あるセミナー運営のサポートを重点において、共に歩んでいきたいと思います。

「多くの人がシャワーのようにセミナーを浴びてもらえる環境づくり」を目指して、私たちは、これからもチャレンジし続けます。
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